レザークラフトのキホン1

革財布などのレザークラフトを作るにあたっての基本をおさえておきましょう。

まずは、形を作るうえで重要な型紙を作るところから始めます。型紙を作るのに適しているのは厚紙です。厚紙を使用することで、革に綺麗に型を写すことが出来るようになると思います。厚紙の種類には、ボール紙やチケン紙、画用紙などがあります。また、のりに使用するのは紙がふやけないようなスティックのりなどで大丈夫です。まず、普通紙やハトロン紙などの透ける紙に型を写し取り、厚紙に貼り付け、カッターなどで型紙の裁ち線に沿って切り取ります。そうすることで型紙は完成します。

その次に行う工程は革の裁断です。型どおりの裁断の前に、型紙より少しだけ大きめにおおまかな感じで切り取り全てのパーツを粗裁ちしておきます。革の裏側が毛羽だっているのであれば、それを抑える床処理を忘れずに施しましょう。

それが終わったらいよいよ型どおりに裁つ、本裁ちに入ります。型に沿ってカッターや革包丁などを使って皮革を裁断していきましょう。この時に滑らかに切れないようであれば、やすりなどで軽くやすり掛けをしておくと切れやすくなるはずです。試してみてください。また、この裁断の時に、ギボシようの穴などをあける作業も忘れずに行いましょう。ハトメ抜きなどで穴をあけます。

それが終わったら、縫い線のガイドとなるように革の表に印付けや線引きを行いましょう。また、革の裏にも適宜印をつけておくと、制作がよりスムーズに進むと思います。

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